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成長著しい国で事業を

男の人

設立の流れ

インドネシアで会社設立をするときには、大きく分けて三種類の方法があることをまずチェックしておかねばなりません。インドネシアでの会社設立方法とは、会社法人、支店、駐在員事務所の設立です。ただ、この三つのうち、支店は基本的に不可能なので、実質的には二種類となります。駐在員事務所では、営業行為ができないかわりに、必要な資本や手続き、資格などが大幅に軽減されています。現地で検品作業やチェック作業のみを行う場合にはおすすめです。インドネシアである程度の営業行為を行おうとしたら、会社法人の設立が現実的でしょう。会社法人には、外資法人と内資法人があります。外資が1パーセントでも入ると外資法人となります。外資法人、内資法人ともに会社設立の手続きはかなり似ています。代表者がインドネシア人か、外資が入っているかが大きな違いです。会社設立の手続きは、大まかに言うと調査、会社概要の決定、銀行口座の開設や各種登記手続きに分けられます。インドネシアにはネガティブリストといって、事業を行うにあたり制限がかかる業種が存在します。まずすべきはネガティブリストの調査です。調査が完了したら会社名や定款など会社の概要を決定します。その後、銀行口座を開き、資本金の用意と払い込みを行います。そこまで行ったら法務省、商業省、投資庁などにそれぞれ申請、登記手続きを行います。大まかな流れとしてはこのようなものになり、およそ半年程度はかかります。